こんばんは。

じんないです。

なかなか手をつけられていなかった真・災厄の王。
ついに行ってまいりました。


神話クエが終わっていなかったのでまずは神話クエを終わらせます。

残るは2つ。
カプラさん、アンナさん、カイムさんと共に出発です。

まぁ我ら大ベテランの前では黒いボスも余裕ですよ。

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ね?


じんないさん前衛苦手です。(元前衛職メイン

無事記憶を取り戻すことに成功しました。

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しかし締まらん絵だ





さぁ最後の1つです。


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戦闘態勢のはずなのになぜかコミカルになる図

悪夢の追っ手たちではなくて悪魔の追っ手たちならしっくりくるものだったかもしれません。

ここも危なげなく撃破。
記憶を取り戻します。
普段ちゃらちゃらしてますがしっかり締めるところは締めるのができる男ってもんです、ふふふ。

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やっぱり締まらない



ちなみに左にいるのがカプラさんですが、
爽やかな軽装に身を包んでいますが中身は重量パラです。
きっとこの服は亀仙流の道着なんだと思う。


しかし何はともあれ神話クエも終わりました!

残すは真・災厄のみです!

なんか流れでそのまま行くことになりました。

カプラさんのチームメンバーと一緒に。

じんないさん超アウェイ。

人見知りモードで参戦です。

みなさんご存じだとは思いますが、
真・災厄の王は旧災厄の王を撃破してから臨むことになります。
長期戦。

今回のパーティ構成は以下のようになりました。

 パラディン
 パラディン
 パラディン
 魔法使い
 魔法使い
 僧侶
 僧侶
 僧侶


僕は僧侶で参戦。というか僧侶しかできん。

まずは旧災厄の王に臨みます。

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何か別会社からのスパイがいますが気にしないようにします。

そしてリオンさんの発言は全力で拒否。
風邪ひいちゃう。

人見知りを発揮しながらも旧災厄の王は無事討伐できました。
全体のレベルが上がってるからか、前よりも楽に感じました。

さて、ここからが本番です。

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何か不思議な風景の街を通り抜けます。

カプラさんの「みかわや」ってどんな流れでの発言だったのか全く思い出せません。

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ひた進みます。

追加オプションはアンナさんがぬるぬるになるらしかったので
メニューに加わったようです。
内容はここでは言えません。。。


街を通り抜けいよいよボスの間です。
気を引き締めていきますよ・・・

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それでも締まらない


真・災厄の王は戦う前に中ボス的なのがいます。

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こんなの。

見覚えある方も多いでしょう。
そう、オープニングで出てきた敵ですね!
そしてここはそのオープニングで登場した場所なんですね。

思わずおお~!と思ってしまいました。

まぁこれ倒した後の写真なんですけど。

ちょっとかっこよくないですかこの写真?
ちょっとお気に入りです。

部屋の雰囲気とか構図とか僕が真ん中にいるところとか。

このボスと真・災厄の王は連戦になります。
よってMP回復等を事前にしておく必要があります。
敵の名前が赤くなったらHP、MPを回復しておくと次の闘いが楽になりますね。


さぁいよいよです。

真・災厄の王。

改めて真・災厄の王の行動をおさらいしましょう。

攻撃手段

   ・通常攻撃
   ・いてつくはどう
   ・インドラの矢
   ・ジゴスパーク
   ・じひびき
   ・魔蝕
   ・連撃

大前提としてパラディンがいる魔法パーティでお話をします。

いわずもがな注意すべきは魔蝕ですが、
それだけではなく全ての攻撃がとにかく致命的なダメージを負います。
また、連撃は前方ランダムに400程度×4の攻撃ですので、パラディンといえど即死級。
そしてじひびきは周りに範囲攻撃+ふっとばし
1ターン行動不可になります。
前線にいるパラディンが喰らうと非常に危ないです。

よって、僕の考える真・災厄の王優先事項としては

 ①壁
  まずは壁をすること。
  おそらく壁ができないと何もできず壊滅します。
  今回はパラディンが3名いましたが、それで拮抗くらいでした。

 ②パラディンを死なせない
  壁ができない=パーティの壊滅とほぼ同意だと思いますので
  パラディンの死=陣形崩壊の危機です。
  僧侶はパラディンへの聖女を優先的に配ります。
  当然魔法使い、僧侶にも配ります。
  聖女役、キラポン役で役割を決めておくといいかもしれません。

 ③パラディンを状態異常にさせない
  ②とほぼ同意です。
  パラディンの行動不可=陣形崩壊の危機です。
  僧侶はパラディンへのキラポンを意識しておきましょう。
  敵に行動させなければ必要性はなくなりますので、②よりは優先度は落ちます。

とにかく陣形維持が勝利の要です。
完全なるパラディン優遇ですが、このくらいの勢いでやった方がいいのではないでしょうか。

パラディンは相撲後キャンセルショット待機。

また、真・災厄の王はスタートの位置がやや離れており、ぶつかるまで若干の時間があります。
ほんとに若干ですが1ターン目のコマンド選択の時間くらいはありますので焦らないように選択しましょう。

僕は焦らず開幕聖女⇒天使とかけ

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最前線で相撲してました




こいつ気でも迷ったのか!?と思われていたかもしれません。

はい、気が迷ってました

今でもなぜ自ら最前線に身を出したのか謎ですw

たぶん

押されてる!? ⇒ こっち来ちゃうじゃん!やべえじゃん! ⇒ どうする・・・どうする俺!?
俺いっちゃえーいwうぇーいw

てな脳内構造だったのでしょう。
ちなみにこの時の僕の装備、耐性一切ついてません
よくそれで前線行ったよねほんと・・・

でもパラディン3人プラス僧侶1名で押し勝つことができたため、
陣形を安定させるという意味ではよかったと思います。


ただね、この首長族。
すっごい相撲しにくいです

たまたまだったのかもしれませんが、やたら動きが速いのと、やたら左右に動きます。
途中相撲が完全に外れてしまってパーティが壊滅しかけました。

1回崩れると本当に一気に壊滅しかねませんので、相撲には神経を張る必要があります。
※僧侶は率先してやる必要はないと思います

しかし逆を言えば、相撲さえしっかりできていれば案外なんとかなります。
もちろんパラディンのキャンセルショットがしっかり入ること、万が一パラディンが1名でもやられた場合に
迅速にリカバーすること、等ありますが、僕の感覚では相撲の押し勝ちの耐性が崩れさえしなければ
勝てる気がします。



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無事討伐!!!

確か18分くらいだったと思います。

おそらく物理パーティよりも魔法パーティの方がパラディンを1枚多く入れられるので
僕は魔法パーティをお勧めします^^

チャレンジングな構成で挑みたい方、スピード討伐をしたい方には向かないかもしれませんが
まずは倒してみたいんだ!という方は参考にしてみてください。


それではまた^^


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