じんないです。

記事にするのが遅くなりましたが、先日アストルティアに復帰しました。

またこれからもよろしくお願いします＾＾


その時に開くことになった謝罪イベント。

マルスさんプレゼンツということで開いてもらいました。

～THE　謝罪のご案内～

事前にマルスさんと話をさせてもらい先着８名とさせてもらいました。

８名とは言っていますが、
期限まで募集開始から１週間もなかったんですよね。

なのでそんなに集まらないだろうと思っていました。


応募計　１１通



本当にありがとうございます；


せっかくなので１１通全てを謝罪代行させてもらうことにしました。

迎えた当日。

インした直後からフレンドさんからいくつものフレチャをいただきました。

ありがとうございます；

いよいよイベント開始の時間となり、自宅に向かいます。



１


めっちゃおる


日曜の夜遅い時間という集まりにくい時間だったにも関わらずたくさんの方が来てくれました。


この時点で半端ない緊張に包まれている僕。
やや頭の中が真っ白になります。

しかし時は待ってはくれません。

イベント開始です。

発表順をどうしようかと考えていたのですが、
マルスさんが事前に受け付けた手紙の内容を公開してくれましたので
その順番に沿って発表を行いました。

それでは実際の謝罪代行です。
今回１１名と数が多いので、２本の記事に分けて書きます。
(手紙の写真はマルスさんのブログにあったものを拝借させていただきました)


１番目：もりしさんからの依頼

もりし

しょっぱな濃いい内容です。

まず迷ったのが謝罪をすればいいのか覚悟の言葉を述べればいいのかどちらなのかということ。

一応謝罪イベントですので、謝罪をメインにすることにしました。

それでは以下に記載します。
(今回フレでない人もおり、顔アイコンが全て準備できないため、オールテキストにて記載します)

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
今回の主役、じんないさん。

輝いていますね。

後光がさしています。(「？」ラッシュを狙うも不発)

先日の送別会で天に召されたじんないさん。

早くも下界に降り立ちました。

そんなじんないさんとは

なちゅぞうさんを介して知り合いました。

今でも忘れません。

どこかで何かを倒しに行った記憶があります。

それから鬼のような絡みが

始まりはしなかったわけですが

ちょいちょいとお話は聞いておりました。

彼のブログにもたまにコメントしてみたり

夢に出てきてもらったり。(笑いを狙ったつもりがなぜか「？」が出る)

賢者タイムです。

そんな彼の休止は

私なりに寂しかったりしたわけです。

なので送別会に参加させていただき

彼を送り出しました。

でもいつかは戻ってくる。

その時に何か私にできることはないか

必死に考えました。

考え抜いた末の結論が

そうだ、キスしよう

彼のブログにもコメントします。

しかし彼からは拒絶の意志。

当然でしょう。

公の場でしたからね。

そして予定通り戻ってきた彼。

案の定

ブレスケアを用意してくれたそうです。

ほれみたことか。

自身の結婚式で野郎とキスした彼なら

きっと受け入れてくれるはず。
(ガチでしました)

私には分かっておりました。

そのキスのアンコールを

一番元気に要求していたのが

彼の父だったのは予想外だったそうです

世にも奇特なじんないファンの皆様

申し訳ありません。

彼の唇はいただきます！

もはやこれは逃れられぬ運命。

もりしの呪いなのです。


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すっ・・・



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スチャッ




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呪いG１００・・・だと・・・？



ごめんなさいもりしさん、嫌です(じんないの声)

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－



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※真ん中のウルフがもりしさん、ピンクがじん子です

どうしてこうなった






２番目：ソ～タロ～さんからの依頼

そーたろー

ストレスのあたりどころをやや間違えておる

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

私は初期組です。

カンスト職も多くなってきました。

しかしそれと同時に

リアルが忙しくなってきたこともあり

ドラクエに思うようにインできなくなります

ストレスの貯まる日々。

たまにインしても

なかなかやりたいようにできません。

ストレスマッハ。

どうせ時間は限られているのです。

ならば自分のやりたいことをやろう。

そう思い立ちました。

次の日私が行ったこと。

トンブレロ狩り

ストレスの向け先をトンブレロに向けました

当然職はカンスト職です。

あの頃はそれなりの強さを誇ったブタも

今では鼻くそです。

無心でトンブレロを虐殺していく私。

初期の頃を彷彿とさせる流れるような狩猟

始めた頃あった罪悪感も

次第に快楽に変わっていきました。

こうしてジェダイは堕ちていったのか。

悟りを開くレベルに達します。

気づけば私のまわりから

シンボルがいなくなっていました。

普段私はよく料理したりするのですが

中でも得意料理がハンバーグです。

これだけは自信があります。

クックバッドを見て丁寧に作った

私のハンバーグ。

絶品ですよ。

今回ミンチにしたトンブレロ

数あまた。

得たもの

通りゆく人の視線

失ったもの

私の中の大切ななにか

トンブレロよ！

ストレスのはけ口にしてごめんね！

私の肥やしとなったことを誇りに思え！

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

無理やり感がすごい

特に突然すぎる料理の話題

すみませんでしたｗ





３番目：まりりんさんからの依頼

まりりん

おなごおおおおおお！！！！

まさかの対象マルス

そこにあるのは純粋な恐怖です

ではいきます・・・

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

私はマルスさんのチームに所属しています。

いつもとってもよくしてもらってます。

いつかくまださんから奪い取ろうと

日々精進。

毎日とってもお世話になっているのですが

マルスさんは知る人ぞ知る

ドS。

抗うことを許してくれません。

少しでも反抗しようものなら

モザイク処理が必要なことをされます。

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※イメージ

今まで何人の人が沈められてきたでしょう。

ドMなマルスさんを見てみたい。

じんないさんのように優しく暖かく

包み込んでくれてもいいのにな、と

思う時もあります。

でもそんなドSなことを言っている時も

あの小さな目にニヤけた口

どの顔で言っとんねんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つい可笑しくて笑ってしまいます。

マルスさんが気づいているかどうかは

分かりません。

一度そのことを告白しようとしましたが

あの顔をｗｗｗｗｗ見ているとｗｗｗｗｗｗ

笑ってしまいそうでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

言えませんでした。

なので謝罪代行を頼んだわけですが

この謝罪

じんないさん結構ビクビクしているそうです

優しくしてあげてください。

マルスさん

可笑しくて笑ってしまいごめんなさい！

くまだには渡さない！！！

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

やりおえた後の

恐怖感



じんない最最新顔ﾁﾗｯ

マルス顔とりあえず

マルス顔あれだね

じんない最最新顔(やはりきたか・・・)

じんない最最新顔すみませんでしたあああああああ！！！！！

マルス顔まりりん！


！


マルス顔あとで説教部屋いき！


謝り損



まりりんさんごめんなさいｗ


その後まりりんさんにはマルスさんからきつーいお仕置きがあったとかなかったとか・・・ｗ

まりりんさんはブログを書かれており、このことを記事にしてくださっていました。

～ドラクエ１０　初心者まりりんのブログ～

ありがとうございます＾＾



４番目：イクラちゃん(さん)からの依頼

いくらちゃん

ガチ謝罪

これ結構悩みました。

ガチ謝罪のためお笑い要素なしで行くかどうか。

結論としてお笑い要素を入れることにしました。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

私はいくつかチームを渡り歩いています。

特に深い意味はないのですが

なんとなく色んな集合体を経験したくて

渡り歩きました。

そんな渡り歩いたチームの中の

１つのお話です。

その当時所属していたチームで

２人の男女と仲良くなりました。

とても楽しく冒険する日々。

あぁ・・・いつかこのまま３Pか・・・

そんなことを思うほどの仲になりました。

しかしその当時仕事が繁忙期に入り

ストレスを貯める日々が続きました。

癒しを求めにティアにインするも

そういう時って不思議とうまくいかない。

更に疲れを増幅させた私は

有名ブロガーであるマコロールさんに

癒してもらおうとするも

そもそもフレンドでもないので

アルコールに癒してもらうことにしました。

ビール、焼酎、ウイスキー。

お酒の勢いを借りてウフフアハハ状態で

ティアをかけまわる私。

そこには例の２人も一緒におりました。

戸惑いながらもヨッパッピーな私に

付き合ってくれる２人。

いい人達なんです。

３Pとか言ってごめん。

２人で私を好きにしていいよ///

と心の中では思っておりましたが

お酒というミシュア並みの仲間を従えた私は

数々の失礼な言動を繰り返してしまいました

そして

２人に詫びることもできないまま

私はチームを抜けました。

２人には本当に申し訳ないことをしました(この辺で会場がしんみりして焦る僕)

今でも元気なんだろうか。

楽しくやっているんだろうか。

また遊べる時が来るのかな・・・

そう思いながら

今日もフレンドリストを眺めています。

Rさん、Kちゃん。

酔った勢いで失礼ぶっこいて

すみませんでした！！！

これからはハイボールにします！！！

かんぱーい！！！　(その場で思いついて言いました)

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

終着点を見失った結果、全てをアルコールに託した例がこちらです





５番目：アンサーさんからの依頼

アンサー

お食事中の方は誠に申し訳ありません

結果的にですが、このアンサーさんからの依頼が僕の中で一番面白くできたのではないかなと思っています。
たまたま頭にアイデアが浮かんだってのもありますが、比較的うまく言葉をかけたりできたのではないかと・・・

ただ、内容はひどいです

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

私は通勤で電車を使用しています。

電車はいいですよね。

立ってるだけで目的地に連れてってくれる。

隣にいい匂いの女性なんていたらもう・・・

勃ってるだけで目的地に着きます

その日はいつものように

電車で通勤しておりました。

しかし突如お腹にライデイン。

その勢いは徐々に増していきます。

まるでダイの剣の鞘のように。

分かる人は同世代。

～ダイの剣～
バーンとの戦いに敗れ、自らロン・ベルクの元に戻ったダイの剣には、彼により更なる加工が施された。
ただし剣の攻撃力を上げることはできなかったので、今度は「鞘」に工夫が施される。
魔法剣を鞘に収めるとその魔法力が高まり、引き抜いた時その呪文系統の極大位まで威力が上昇するため、
本来【ライデイン】までしか唱えられないダイでも、【ギガデイン】の魔法剣が使用可能になった。
ただし、魔法力の増幅には10秒を要するという弱点もあり、その間は素手での戦いを強いられる。

※ダイの大冒険　wikiより引用

全身からドルセリンが噴出します。

これはいかんと途中下車。

会社にオレキトク、チトカエルと伝え

駅のトイレに駆け込みます。

相手は強敵

水龍ゲリリッシュ。

アンサーからクッサーに変わりたくない。
※クッサーが流行ったら僕潰されるそうです。お願いもう少し生きさせて

アンサーの負けられない戦いが始まります。

幸い空いていたので無事エンカウント。

マイルナアに全神経を集中します。

こうして闘いの火ぶたがきられたわけですが

この時の私は知らなかったのです。

扉の鍵が壊れていることに・・・

ゆっくり静かに開いていく扉。

しかし私は戦闘に集中しているため

それに気づくはずもありませんでした。

戦闘も佳境を迎え

無事ゲリリッシュを討伐した私。

幸い赤玉というレッドオーブはなく

ホッと一息つきました。

しかしそこにあったのは

開ききった扉でした。

ちなみに和式です。

戦闘が数分だったのか数十分だったのかは

分かりません。

しかし確実に

見られていたでしょう。

見られ・・・てた・・・？///

トイレの扉と共に新しい扉を開ける所でした

壊れていることに気づいていなかったのは私

かぐわしい物をお見せしてしまい

あの時トイレを利用した人には

申し訳ないと思っています。

でもこれだけは声を大にしていいたい

誰か扉閉めてよおおおおおおおおおお！！！

この中に心当たりある人いたら

素直に申し出てください。

今なら

水に流します。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

改めて読み返してもやっぱりひどい


アンサーさんもご自身のブログでこのことを書いてくださっていました。

～[DQ10]Feel So Good～

ありがとうございました＾＾



そして確かこのあたりですかね。


指がつったのは

たぶんこの辺りで開始から１時間ほど経過しています。

その間キーボード打ちっぱなしだったので
指がピキーンなりました。

この後、後半戦へと続いていくのですが、それは次の記事にてご紹介します。

テキストだらけで申し訳ない＞＜




それでは後半戦へと続く！！！ｗ



さーて、随分と落ちましたｗ
また頑張っていきますｗ

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